本当に恋愛してる?高校生のリアルな恋愛事情

「最近の子供は色気づくのが早い」「早い子は小学生くらいから付き合っている子がいる」などと言われています。

当然高校生くらいになるとあっちこっちにカップルが・・・なんていうのははたして本当なのでしょうか?気になったので・・・実際に高校生に直接聞いてみました!

 

まず共学の高校3年生のクラス32名に聞いてみました。

質問1「付き合っている彼・彼女がいる?」

その結果は・・・

いる・・・3名

いない・・29名

 

あれ?そんなものなの?というのが実感です。もちろん、たまたま今いないだけなのかもしれません。そこで

質問2「今までに付き合ったことはある?」

ある・・・9名

ない・・・23名

 

少し増えましたが・・・まだこんなものですか、という感じですね。

理由も直接聞いてみました。すると、

「好みの相手に巡り合わない」

「そもそもアニメにしか興味ない」

「別に欲しいと思わない」

「同性の方が好きだけど言い出せない」などなど・・・

 

もしかしたら学年やクラスに問題があるのかと思ったので、高1、高2や高3の他のクラスにも対象を広げてみました。しかし結果はほとんど同じでした。

 

もちろんこれは調査を行う「地域」「学校」「タイミング」などによっても変化すると思います。

しかし、ここ数十年、中高生と関わる仕事をしていて感じることですが、おそらく世間でイメージされている「ギャル」「JK」「不良」の数は圧倒的に少ない!のです。いろいろな地域、学校、学年に関わってきましたが、本当に思っているほどいません。(もちろん、まったくいないわけではありません)

どちらかというと多いのは「ゲーム好き」「アニメ好き」「お菓子好き」「趣味は寝ること」というような子たちです。休みの日には常に遊びに行っている、なんていうこともなく、「昼まで寝ている」「ダラダラしてたら休みの日終わった」なんていうこともよく聞きます。話の内容も幼いことが多く、こちらが思っている以上に子供です。

 

結局、クラスや学年に何人か居る個性の強い子が不良、ギャルなどのイメージを強くつけてしまっているだけなのです。そのため、交際している生徒の数も全体数から考えれば少なく、ほとんどの生徒はフリーだということです。

 

では、付き合っているカップルのデートは?と思って聞いてみましたが、

「映画見てご飯食べた」

「家でダラダラしゃべってた」

「買い物して帰った」

「お互いのクラブの試合の応援に行って、解散したあとで一緒に帰った」などなど。

 

高校生のリアルな恋愛事情はいかがでしたか?ちょっと想像と違ったかもしれませんが、実際はこんな感じなんですね。

 

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